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宮城県
復興取材レポート

【SAMURAI JAPAN PROJECT 宮城を世界へ vol.2】 2019年 夏 宮城県東松島

サムライジャパンプロジェクトです。

真っ赤な甲冑を纏ったサムライが、北海道から沖縄までキックボードで日本を縦断しながら、日本の美しい景色や各地の文化を写真に収め、インスタグラムで世界に発信しています。

旅の途中で訪れた宮城県石巻、東松島、そして塩釜についてブログを書かせて頂きます。

サムライが感じた“宮城の復興の今”をみなさんと共有出来たら幸いです。

国道45号線から東に進み、家や街、大曲小学校を抜けると、美しい田園が広がっていました。

津波の被害を乗り越え、青々と育った東松島のお米。これまで北海道、東北を旅して多くの田畑を目にしましたが、なんだかどこよりも力強い田んぼに見えました。

いちご栽培のお洒落な看板に宮城弁で“よくなる”という意味の“IGUNAL”(いぐなる)の文字。我々の生活のベースとなる食にも復興の想いは込められ、形になっているんだなと。

整備の進んだ海浜エリアには綺麗な公園やパークゴルフ場が。航空自衛隊のブルーインパルスをイメージさせるカラフルな遊具で子供たちが楽しそうに遊んでいました。

さらに海を目指し進むと、大きな防潮堤が見えてきました。

海と陸を区別するかのように建てられた南北に伸びるコンクリートの防潮堤。大きな建造物は一度建設されると、まるでかなり昔からそこに存在しているような、当たり前の存在のような、そんな感覚になります。

かつて海水浴で賑わった東松島野蒜海岸。

そこに未来を想い建設された防潮堤。

高く、どこまでも続くコンクリートの壁。

その上に立って見える、大きな大きな海と田んぼを照らす黄金の夕焼け。

自然の中に生きているということ。

美しい海に囲まれ僕らは暮らしているということ。

それを実感としていつも持っていたいと強く思いました。

 

サムライジャパンプロジェクト

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このブログは、サムライと復興情報誌「NOW IS.」がコラボし、宮城県沿岸部の魅力や侍の復興への想いを紹介します。