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復興取材レポート

NOW IS.防災 1.備え

〜NOW IS.vol1(H28.5.11発行)の「防災のヒント」より〜

今、また、東日本大震災のような激しい揺れに襲われたら、どうしよう。
帰る手段がなくなったら…、食べ物に困ったら…、家にいたら…。
事前にしっかり備えておくことが、もしもの時に身を守る盾になります。
今回はNOW IS.vol1で取り上げた防災のヒントをもう一度ご紹介します。
まずは、今すぐできる備えからはじめてみましょう。

■防災ポーチ / 24時間を乗り切る防災ポーチをin!

 

日頃から携帯トイレ、除菌ウェットティッシュ、ゴム手袋、飴などを入れたポーチを持ち歩きましょう。
家に帰れなくなっても、このポーチと500mlのペットボトルさえあれば、24時間は対応できます!

 

■食料備蓄 / 非常時に元気が出るおいしいローリング備蓄

 

不安なときだからこそ、おいしいものを食べて元気を出すのがベスト!
いかにも非常食ではなく、レトルトカレーやサバ缶など、普段の食事にも使える好みの食品をローリング(循環)備蓄しておきましょう。

 

■部屋づくり / 即、逃げられる!お部屋クリーン大作戦

 

散らかった部屋ではスムーズに避難できません。
日頃から整理整頓しておくことで、例えば停電したときも、どこに何があるのかだいたい分かります。
転倒防止のため、家具や家電の固定も忘れずに!

 

【防災コラム】

東北大学災害科学国際研究所 保田真理 防災士

★身近なものを有効活用!
★使ってみよう!食べてみよう!
★地震や防災のこと、みんなで話そう!

いろいろ揃えたくなる防災グッズですが、本当に必要なものは普段使っているものがほとんど。新たに買うのではなく、身近なものを見直してみましょう。また防災グッズや備蓄食料は、もしもの時に戸惑うことがないように、一度試してみることが大切です。そのとき、家族や大切な人と、地震のことや防災について、じっくり話し合うことをおすすめします。

 

 


取材協力
東北大学災害科学国際研究所 保田真理 防災士
災害リスク研究部門津波工学研究分野に所属。防災士として、防災・減災のノウハウを広く伝える活動をしている。NPO防災士会みやぎ会員。

※平成28年5月時点の情報です。
※この記事は広報紙NOW IS. VOL.1から抜粋したものです。