みやぎ復興情報ポータルサイト
宮城県
復興取材レポート

【NOW IS.こぼれ話】多賀城市

「NOW IS vol.8」では、
宮城県多賀城高校に訪問しました。
サンドウィッチマンのお二人にとっては、
ラグビー部の試合などで高校時代に訪れた懐かしの場所です。

宮城県多賀城高校には、2016年春に「災害科学科」ができました。
この学科では、現在1期生の1年生38人が学んでいます。
大学などの研究機関や行政機関などと連携して、
最先端の防災に関する知識や技能を学ぶことができます。

NOW IS.の連載「NOW IS.防災」で取材協力いただいている
東北大学災害科学国際研究所の先生方も、
講義を行っています。

01

©河北新報社

7月には、
海洋研究開発機構の研究員を講師に招き、
初の野外実習として
浦戸諸島(塩竈市)で地層を観察するフィールドワークを行いました。

今回、広報誌の取材に協力してくれた生徒は
「なかなか知ることができない専門的な勉強ができて
やりがいがあります」
と、イキイキと話してくれました。
みなさん、意欲的に学習に取り組んでいるようです。

災害科学科では、これからも
学習を通して、課題を解決する能力やリーダーシップを身につけ、
防災分野で活躍できる人材を育成していきます。
02

東日本大震災を経験した宮城県が
さらにいいカタチに復興していくには、
防災や災害についての知識を持った人材が不可欠です。
生徒たちの、これからの活躍が楽しみですね。