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復興取材レポート

【いわたかれん復興フォトVOL.11】「進化する東北」

皆さんこんにちは。岩田華怜です。

最近は暖かくなりつつある東京ですが、花粉の猛威真っ只中ですね。
私は生まれてこのかた花粉に悩まされたことは一度も無かったのですが、今年に入って急に目が痒くなり、くしゃみが出るように、、、

これはもしや、花粉デビューってやつなのでは!?笑

多少ショックではありますが、今回もそんな花粉に負けず、取材に行って参りました!

まずは、このお洒落なカフェをご紹介しましょう。

ここ、七ヶ浜町の花渕浜の防潮堤内にある『SHICHI NO RESORT』は、2017年12月にオープンしたばかり。

店内からも見える七ヶ浜の海は、絶景です。

お洒落!お洒落すぎる!!!

このカフェの誕生で、七ヶ浜がぐっとお洒落に、若者向けな町になったのではないでしょうか。

 

お店の自慢は沢山あります。

まずは何と言っても、お料理!パンケーキやピザが自慢らしいのですが、メニューひとつひとつにも地元、七ヶ浜を愛するが故の工夫が。

こちらは、七ヶ浜の海苔とシソをふんだんに使ったピザ。たっぷりとろけるチーズと、海苔、シソが抜群の相性で、和の風味をより活かすため添えられたわさびで食べるピザは、初めての美味しさでした。

 

続きまして、まさにここでしか味わえない、贅沢なウニを惜しみなく使った「ウニクリームパスタ」。

採れたての新鮮なウニをたっぷり絡めたパスタが、口いっぱいに幸せを広げてくれます。これマジで美味しかった。。。

 

SHICHI NO RESORTさん、独自の商品もたくさんあります!

お店に入ってすぐのコーナーには、オリジナルグッズの販売が!

デザインもとっても可愛くて、地元民からしたら絶対に欲しい一品!!

七ヶ浜に来て、七ヶ浜が大好きになってくださった県外のお客様にも、是非手土産として持って帰ってほしいですね^ ^

 

オーナーのご厚意で、私もマグカップ貰っちゃいました♡毎日のように使ってます♪

それからお店の看板メニューとも言えるこちらのドリンク。

「カマカリーノ」と言います。

 

このお店のオリジナルメニューなのですが、フラペチーノとシェイクの中間くらいの飲み物、とのこと。

 

、、、、?w

 

はい、いまいちピンときませんよね!?笑

ということで飲んでみました!

 

フラペチーノほど氷がゴツゴツしていないのに、シェイクよりも氷感がある、、難しい!!!!説明難しい!!!!

 

とにかくめちゃくちゃ美味しかったので、気になる方は七ヶ浜まで行って飲んでみてください!!笑

 

え?そんな遠くまで行けない???

 

大丈夫です( ´,_ゝ`)

 

実はこのカフェSHICHI NO RESORT、ホテルまで付いてるんです!!!!

びっくりでしょ!!!

しかも最高にお洒落なんです。その上とってもリーズナブル!

 

和室、洋室で分かれており、その中でも4種類のデザインがあります。

キッチンがついたコンドミニアムタイプは、各部屋に調理道具や食器を揃えてあり、食材を持ち込んで料理することも出来ちゃうんです!

もちろん、カフェやすぐ近くの海の駅「七のや」でテイクアウトも可能ですよ。

県内でも稀に見るこのリゾートを意識したホテルは、セカンドハウス的な使い方をしてほしいとの想いも。

長期滞在にもおすすめです^ ^

 

暖かくなったら、マリンスポーツにも力を入れたいとのこと!

家族やお友達と、東北の海を満喫しながら、ゆっくり気分転換にいらしてみてはいかがでしょう◎

 

 

お洒落すぎるカフェ&ホテルを後にして、続いて私が向かったのは、多賀城市にある『タガの柵(き)』。

 

こちらのお店、多賀城出身の松村正子さんが、震災を期にUターンして「コミュニティカフェ&ガイドツアー タガの柵」をオープン。

2014年8月から1人で切り盛りしています。

 

多賀城市の「多賀城跡」は、国の特別史跡に指定され、奈良の平城宮跡・福岡の太宰府跡と並んで日本三大史跡に数えられています。

歴史や文化財の史跡めぐりができるなど、歴史好きにはたまらないスポットなんです。

 

松村さんは、観光ガイドツアーの企画や運営をしているだけではなく、「しろのむらさき」というグルメ商品にも携わっています。

 

「しろのむらさき」は、紫(し)黒米(こくまい)という古代米を使ったグルメ商品。

紫黒米は玄米の時、黒色に近いのですが、炊くと紫に色づくんだそうです。

 

多賀城市の「良さ」をいろいろな形で、多くの人に伝える活動をしています。

 

改めて、県外にいたのに自分の故郷を元気付けるため戻ってくる人が多い現状に驚きました。

もちろん震災をキッカケに、県外へ避難せざるを得なかった人も沢山いるでしょう。

 

しかしそれと同じくらい、東北に戻ってくる人も増えてきている。

私も東京に居ながら、大好きな東北に定期的に帰ってきています。

 

今後もこの活動を通して、同じ想いを持つ現地の人々と交流を深めていきたいと思いました。


岩田華怜
仙台市出身の女優。